「大谷選手のプレゼントと神様のプレゼント」No.2023-34
『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』 ヨハネの福音書3:16

LA(ロスアンゼルス)ドジャーズ入りが決まった大谷翔平選手がドジャースの同僚投手であるジョー・ケリー選手の奥様アシュリーさんに2千万円超のポルシェをプレゼントしたことが話題になっています。大谷選手本人の話によると、彼のドジャース入りをアシュリーさんがSNSで大々的にキャンペーンしたのに加え、夫であるジョー選手にも、彼が着けていた背番号17を大谷選手に譲るよう説得し、大谷選手がドジャーズでも引き続き17番を着けることができるようにしてくれたことへの感謝の気持ちとのことです。
大谷選手は、スポーツ選手にとって背番号は本人の努力やキャリアの結晶である特別なものだという趣旨のコメントを残しています。それはジョー選手にとっても同じことです。それでもジョー選手は17番を大谷選手に譲り、自分は新たに99番を着けることになりました。実は贈られた車のライセンスプレート(日本流にはナンバープレート)“DA39L17”にもエピソードがあって、諸説ありますが、たとえばDAは Dear Ashley またはドジャースのD、LはロスアンゼルスのL、39はサンキュー、最後の17が背番号ではないかと伝えられています。(Niftyニュース、楽天ニュース、Yahooニュース等)どちらにしても何とも粋なプレゼントですね。
これを見て私は私たちの造り主である神様が私たちにくださったスペシャルプレゼントを思い起こしました。それは言うまでもなく独り子イエス・キリストです。神様は私たちが全ての罪から赦されて神様の子どもになり、永遠の命を持つ者となれるために、イエス様を送ってくださいました。大谷選手はジョー選手とアシュリーさんの厚意に粋なプレゼントで応えましたが、私たちも神様の厚意に対して何かお礼をする必要があるのでしょうか。答えはNoです。なぜなら、それは神様からの一方的な愛の贈り物であり、神の独り子の命に釣り合うお返しなど私たちには無いからです。神様は私たちに何も見返りも期待していないし、求めてもいません。待っているのはただ一言、「神様、ありがとう」の言葉です。この一言だけであなたにも永遠の命と神様の子どもとなる身分が保証されます。日本人は律儀なのでそんな虫の良い話があるはずがない。何かお返しをしなければと考えがちです。繰り返しますが、神様は何も求めていません。ただ「ありがとう」でよいのです。その時、あなたには「天国人」というゼッケン(背番号)が与えられます。どうぞあなたも遠慮なくこれを受け取ってください。 Tsugiyo
