「福は豆や方角ではなくキリストから」No.2023-33
『イエスは、様々の病気にかかっている人をお直しになり、また多くの悪霊を追い出された。そして悪霊どもがものを言うのをお許しにならなかった。彼らがイエスをよく知っていたからである。』 マルコの福音書1:34
今週、日本の各地で節分(今年は2月3日)と呼ばれる行事が行われます。これに合わせて巷では豆まきや恵方巻の宣伝が盛んですが、皆さんは「節分」のそもそもの意味をご存じですか? 「節分」とは季節を分けるという意味で、本当は年に4回あります。「春の節分」に豆まきをする理由は、 昔の人々は季節の分かれ目には邪気が入りやすいと信じており、この日に邪気を払う行事を行ったのが由来です。豆を使う理由は、豆と「魔目」「魔滅」の語呂合わせから来ており、投げた豆で鬼の目をつぶし、魔を滅すると信じられたからです。でも、ちょっと思い出してみてください。TVに映る有名寺社の豆まきでは誰が誰に投げていますか? 年男や年女の有名人が、鬼ならぬ集まった人々に向かって豆を投げています。投げる相手が違いませんか?!豆まきでは「鬼は外」と唱えて豆を投げますが、そもそもこの世に「鬼」は実在しません。ただし、神様に逆らうサタンとその手下である悪霊は存在します。でも、彼らを追い払う方法は豆ではありません。また、近年流行りの「恵方巻き」や「方角」にも禍を追い払う力はありません。でも安心してください。私たちには私たちの病を癒し、災いを取り除き、悪霊を一言で追い払う力のある方が与えられています。それはクリスマスに私たちの所に来てくださった神の独り子イエス・キリストです。イエス様の言葉と権威には悪霊やサタンでさえ従います。悪霊やサタンは私たち人間を脅したり騙したりすることができますが、いざイエス様が動かれたなら、彼らは何も手出しができません。イエス様には神の子の権威があり、相手もそれをよく知っているからです。また、イエス様はイエス様を信じる者を永遠に守り祝福してくださるお方です。人が作り、人の都合でどうにでも変わる魔除けではなく、私たちを死の呪いからさえ解放し、永遠のいのちを与えることができるこの方に、あなたもぜひ信頼してください。福は豆や方角からではなく、キリストから来ます。 Tsugiyo
